山岳関連団体における当組織のSWOT分析について

先週土曜日に引き続き、今週も週末は降雪…。積雪は嫌いではないですが、2週連続で登山を見送りした身としては、晴天の週末が待ち遠しいです!!

さて、今回の代表者ブログは、「山岳関連団体における当組織のSWOT分析について」です。ビジネスの場面ではよく耳にする「SWOT分析」ですが、詳細説明はウィキペディア先生におまかせします。笑

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※私は登山サークル(もうすぐ310人になります!)運営者でありますが、経営コンサルタントでも、経営者でも管理者でもありません。ですので、SWOT分析の正確な理解や運用はできていないと思いますが、今回はそこは目をつぶって頂きたいと思います。

まずは、結果を見ていただきたいです。上の画像に注目。

 

山頂caféは登山企画以外にもさまざまな活動を『プロジェクト』としてその都度メンバーをサークル内部から募集し、実行に移しておりますが、今回はあくまで「山岳関連団体」との比較を考えて、当組織(あえて「当サークル」とはしません)のSWOT分析を行いました。

 

今後は、もっともっと拡大し、メンバー全員の満足度に応えるため、この分析結果に基づき、戦略を練っていきたいと考えています。

 

特に「弱み(W)」の部分は、早急に改善を図りたいところですね。

なかでも④の予算の問題は、私が提唱する「FREE登山」(→確かまだ未説明なので、謎が深まるばかりですね!笑)の実現と大きく関わってきます。

 

いつ改善を図るのか。

 

 

 

…今でしょ。笑

 

お楽しみに!(*^^)v

 

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